線状降水帯による九州一帯や岐阜、長野の水害。
介護施設の水没もアタクシには、とても悲しく
思いました。
特に、水の引いた一階でご夫妻が亡くなったこと。
そのお嬢さんがインタビューに答えていました。
来てくれと言っていたのに、仕事だからとすぐに
行かなかったことを後悔していると。
母親は、膝が悪く、水が入ってきたとき、二階に
上がれなかったと報道されていました。
在宅介護をした東京の家は、高台にあり、
水害や地崩れがあるようなところには建って
いませんでした。
気にしたのは、少々歪んだ木造の家でしたから、
心配したのは、地震のことだけ。
母も変形性膝関節炎で、歩くことも覚束ないため、
二階に上がらずに済むようにと、一階のリビングを
母の部屋にしました。
だから、直下型地震が来れば、二階分が落ちて
しまって・・・。
そのとき、母をどうやって避難させられるんや?
不安でした。
水が凄い勢いで入ってくる、二階に避難しよう
にも歩けない、上がれない・・・。
町内会の会長さんが、一緒に避難しようと声を
かけたのだそうです。
運命の分かれ道。
大きな自然の猛威になすすべもない人間。
亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り
申し上げます。
そして、ご両親を亡くされたお嬢さんに決して
貴女のせいではないと言いたいです。

捻挫した足は、だんだんと快復しつつあります。
やっと、二足歩行が出来るようになりました。
keep your social distance
自分を、貴方の大事な人、周囲の大切な人を、
そして社会を守りましょう!
感染拡大を防ぎましょう。
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コメント
コメント一覧 (8)
私もその娘さんをニュースで見ました。
あんず様とまったく同じ思いです。
とても他人事ではありません。
この娘さんの気持ちを思うと辛いですね…。
本当に自分を責めたりしないでほしい。
でもきっと…涙。
私は生まれも育ちも九州です。
昨年の今ごろも訪看さん、ヘルパーさんの助けを借りながら色々と策を練り不安な日を送っていました。
でも、やはり限界ってあるのです。
一階の居間のベッドに寝ていた母。
地震が来た時は母と一緒に死ぬ覚悟でした。
いざとなったら!と言っても直ぐにスーパーマンのように誰かが駆けつけてくれるわけでもありません。
寝たきりの母を車イスに乗せて父と避難なんて出来るわけはないのです。
九州は【台風銀座】と言われるくらいに避けようのない地域でもあります。
11年の在宅介護で自然災害の恐怖と不安にいつもさらされていました。
ましてや今はコロナウイルスもあります。
最近、集団クラスターも発生しました。
あぁ…母を無事に看取った後で良かった…と
それだけは安堵しています。
あんず様
足の捻挫は少しは治癒しつつあるのでしょうか。
ご自身のお身体を労りつつお母様のためにも
どうか無理をせずにお過ごしください。
連日の災害の悲惨な映像を目の当たりにすると、ただでさえコロナの心配でメンタル落ち込みがちなゆえ、最近は夜中3時頃から目が覚め眠れなくなっております。
昨日は土砂降りでの心配の上に、庭の洗濯物干し台の支柱の中に蜂の巣を見つけ…更に2年前に駐車場に砂利敷いてもらった所に穴を見つけ…土が流れないよう修理工事を兼ねての砂利敷きだったのに、地面に穴ってどんな工事やねん?!とイライラしたりと、メンタル色々下がる出来事ばかりです。
町内会長さんに一緒に避難しようと言われたのに、避難しなかった…
もしかしたらご両親は、自分たちが避難してしまったら、来てくれるはずの娘さんが危ないと思ったのかもしれませんね。
年代だから仕方がないのかもしれませんが、電話やsnsで、先に避難する旨伝えて、さっさと避難するべきでした。
娘さんは悪くないのに、一生残る心の傷は、計り知れないものになるかもしれません。
娘さんが気の毒です。
世界的に見て日本は、一番災害が多い国なのだそうです。
どうして日本にばかりこんなに、災害が起こるんでしょうね。
いのちの歌聞いてもらっていたらおもわずばばの胸の中で泣いてしまいました。
この頃の心の傷を洗いおとしてくれたばばです。でももうかえっていいねんといいます。
でもコロナがあるからいようねといってきました。少しでも変えられへんのと母にいったら
母が誰が世話するねんといっていました。
せつないことです。
「早く行けばよかった」
浸水に閉じ込められるとは思いもよらなかったこと。
コロナで、母の面会に全く行かれなくなったこと。
思いもよらないこと。
このところ、何があるかわからない、
思いもよらないこと。
コロナによる最後はとても悲しい結末になってしまう。
こんなショックなことはありませんでした。
紫陽花様は九州のご出身だったのですね。
同胞として心が痛むことでしょう。
お母様を看取ることが出来たこと、
よかった、よかった!
こんなことをよかったという時代がくるなんて
思いませんでしたね。
動けない人をどうやって避難させるのか。
そそ、在宅介護のときはずっと考えていました。
だから、ご近所様にも、自ら、母の様子を話しておき、
いざというとき、手を貸して頂こうとも。
今回の捻挫は、不自由になったときのことを
覚悟させられることばかりでした。
高齢者の仲間入りしたこと、ちゃんと肝に銘じて
暮らそうと思いました。
今日の東京都の感染者は200名越え。
お年寄りへの感染が怖いですね。
かりん様は、一人暮らしのお母様のことも考えねば
ならないというストレスもありますからね。
ハチの巣とは!
色々なことが溢れてきているようです。
どうぞ、ご自身をご自愛くださいませ。
家は川から遠かった。まさか、一階部分が浸水するとは
思わなかった。
思いもよらないことが起きた・・・。
私達の生活にも、「思いもよらないことが起きる」と
普段から、そういう思考で過ごすことだと思いますね。
「一生残る心の傷は、計り知れないものになる」
そうですね。ずっと、抱えて生きていかれるのでしょう。
お母様とケンカしても、ばば様がいらっしゃる。
ほんまにお優しいばば様。
誰でも、帰りたいと言います。コロナがあるから
ここに居たほうがいい、というのは、正解ですから。
ばば様もわかっていると思います。
言葉にして言っているだけです。それもダメというのは
可哀想ですよね。
私も母が帰りたいというのは仕方ないと思います。