10月に入り、半袖では寒い日に出てきました。

陽ざしが出ると気温が上がるものの、朝夕、
特に夜は、涼しいというより、寒い。

先日、アタクシも綿毛布を出して天日干し。

布団はまだ、夏用の羽毛布団。


そんなとき、考えるのは、母のこと。

コロナ前には、いつ、冬用のかけ布団を持って
行こうかと思うこと。

アタクシは、軽い掛布団よりも、真綿の重い
方が好ましいのですが、母は軽ければ軽いほうが。

思い出すのは、認知症初期のときのこと。

真冬のことでした。

夜、寝るときに寒いというので、うちで一番
軽い羽毛布団をかけたところ、まだ、寒いと
言う。

それじゃあ、と二枚重ねるとそれは重いという。

じゃあ、羽毛かけ布団を一枚にして、ダウンの
コートを母にかけようとしました。

ところが、アタクシが手を滑らし、母の顔の
上に落としてしまいました。

あ、ごめんなさい!

と、慌てて、コートを取り除けたところ、

母の顔は、ニタリと不気味な笑いをした般若の
面のようでした。

そう、アナタ、アタシを殺そうとしたのね。
そんなにアタシが憎いのね。

認知症の周辺症状だとは思ったものの、
アタクシにはショックでした。

そういうことは、認知症が進行すると同時に
消えてしまったのも事実です。

冬に向かい、掛布団をどうするか、を考えると
母のあの恐ろしい悪魔的な顔が、浮かんでくる。

認知症の怖さを感じる事件の一つです。


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「手洗いに期限はない」
石鹸会社のCMです。

食事は黙って取り、終わってからマスクで
話をしましょうと医師の言葉。

ウイルスは身近に存在します。

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