母のいる施設(特別養護老人ホーム)は、
飼い犬や飼い猫と一緒に入所が出来ます。
今日、朝日新聞社が運営する犬・猫などの
ペットの情報サイト、sippoに掲載されていた
記事です。
老人ホームの一室で暮らす3匹の保護猫たち
入居者を癒やし会話のきっかけにも
保護猫が3匹、施設の一室で飼われていて、
希望する入所者がそこへ行って可愛がると
いうシステム。
「ふれあい広場」というコーナーに、猫の
状態も考えて、時間は一人30分、日に7組が
触れ合えるのだそうです。
それにより、入所者さんの間でも、猫の話題が
出てコミュニケーションが生まれるとか。
母の施設のように、日常、一緒に居るわけでは
ないようですが、こういうところがもっと、
増えるといいのになと思います。
今日は、こんな感じで、豚汁の材料を持って
作ってきました。
お料理が苦手なアタクシ。
得意な友人や、勤めていた会社で、いつも
年末の餅つきに作られる豚汁を作っていた
同僚に聞いてみたり・・・。
一番、背中を押されたアドバイスは、
あんず、豚汁は、お味噌汁に豚肉を入れた、
そんな感じで作れば、いいんよ。
この荷物、引いて歩くアタクシは、まるで
行商のオバサン、でした。
keep your social distance
基本に戻って、手洗いにマスク、消毒を忘れずに。
寒いですが、換気をしましょう。
3密にならないようにしましょう。
ウイルスはとても身近に存在します。
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コメント
コメント一覧 (4)
ドッグセラピーならぬ、キャットセラピーでしょうか。
動物と触れ合えることは、精神的にも良いことと思っています。
が、それはあくまでもワンコ・ニャンコが好きな方・・・嫌いではない方。
昨日、美代さんはテレビのリモコンで、桐ちゃんの頭を叩きました。
何もしていないのに何故?
答えは、自分が炬燵に足を入れて入ないのに、桐ちゃんが入ろうとしたからと。
桐ちゃんに関係なく足を入れればいいのに、、自分が入れ忘れていただけなのに。
ねこが入るのは嫌。
こういう考えが、あたしには理解できません。
理解するすることもないと思いながらも、叩かれた桐ちゃんが可哀想で、「虐待だよ!」と、美代さんを叱ってしまいましたが、叱られた美代さんは、何を叱られたのかも解らなかったようで、平気のへ!でしたけれど。
元々、ワンコ・ニャンコは得意ではなかったようですが、娘であるあたしが動物好きだったので、昔からワンコ・ニャンコの居る生活でした。
自分よりも弱いものを守ろうとする対象が、美代さんには動物ではないようです。
あのう。どちらで豚汁を調理なさったのでしょう。
別の日のブログにお書きになってたらすみません。
記事を読むと、キャットセラピーですね。
私は犬好きですが、猫も好きです。
猫が入所者さんを選ぶこともあるとか。
にゃんズの母様が、美代母様を叱るお気持ち、よくわかります!!
私だって、「なんで、そんなことするの!」と怒りますよ。
もともと、犬猫がお得意ではないとのことですが、
認知症初期の頃は、自己チューで、自分のことしか頭にありません。
私より、犬好きだった母が、ブーケに対してやはり怒りました。
美代母様もそんな感じなのかもしれません。
認知症中期の今は、また、犬を可愛がるようにはなりました。
ほんとは、昨日中にブログに書こうと思っていたのですが、
疲れて、寝てしまいました。
今日(15日)のブログにしました。
油壺にあるクラブハウスの台所?です。
2人分なら作ったことがあるのですが、大量に作ったことはなく、
初めてでした~