昨日のブログ記事に、コメントを下さったように、
「厚生労働省は8日、米食品医薬品局(FDA)が
承認し、日本でも審査中のアルツハイマー病新薬
「アデュカヌマブ」について、年内にも承認の
可否を判断する可能性があると明らかにした。」
と報道がありました。
アルツハイマー病は、発症する約20年前から
脳内に「アミロイドベータ(Aβ)」と呼ばれる
たんぱく質の「ごみ」が徐々にたまることで神経
細胞が死滅し、思考や記憶の機能が損なわれると
考えられている。
これまでの治療薬は、エーザイの「アリセプト」
をはじめ、病気の進行を遅らせる対症療法が中心
だった。
各国とも高齢化が進み、アルツハイマー病の市場
規模は大きく、世界の大手製薬企業は根治薬を
目指してきたが、十分な効果が得られなかった
などで開発中止が相次いできた。
今回のアデュカヌマブは、Aβを人工的な抗体で
除去する点滴薬だ。
両社によると、軽度認知障害(MCI)と診断された
人と、アルツハイマー病の初期症状の患者を対象と
した治験で、この薬を使った人とそうでない人を
比較。
その結果、薬を毎月1回、投与された人では認知
機能の低下を抑制した、としている。
Facebookのお友達である認知症専門医笠間先生も
長年追い続けた夢の扉が開かれた!って感じ。
とても興奮しており、今朝はAM1:30に目覚めました。
承認されなかったら、また10年この分野の研究が
立ち止まる!
立ち止まらせたくない!
承認を願うワクワクした気持ちから早く目覚めて
しまいました。
と述べられるほど。
しかし、どうも高額医療となるとか。
米メディアによると1人当たり年5万ドル
(約550万円)に上るとの試算があるそうな。
さらに、効果が出るのは、軽度認知障害(MCI)
の人と、アルツハイマー病の初期症状のようで、
進行した場合は無理のようです。
今の母から思うと、認知症でよかったと感じる
こともあります。
なんせ、母は、まだ80歳位と思っています。
実際の年齢を言うと、まぁ!というだけで、
すぐに忘れて、気分は80歳に戻る。
この頃は、これでいいのだとアタクシは思って
いますから。
Keep your social distance & Stay Home
変異種のウイルス。
感染力も強く、重症化するのも早いようです。
それでも、ウイルスに付き合って行くほか
ありません。
そのためには、従来通りの3つの基本。
「相手と身体的距離を確保すること」
「マスクの着用と手洗いや咳エチケット」
「三密(密集、密接、密閉)」を避ける
ブログをお読み下さり有難うございます。
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コメント
コメント一覧 (2)
そのニュース、今朝の情報番組でも取りあげられていました。
20年前からの蓄積となると、あたしの年齢辺りから徐々にということですね。
日本の医療費でどこまで低く設定できるのか、今の金額では到底及びません。
認知症にならないように、自分でできる範囲のことは取り入れて暮らしていく。
なった時には、その時には抵抗はするでしょうけれど、受け入れるしかないのかなと、
思ったりしています。
今日、介護保険料が年金から引き落とすという通知がきました。
なんと、年間5万円なんですよ。
でも、このくらい支払わないと、今の若い人たちが大変になるんですよね。
母をみて思うのは、認知症でよかったということ。
認知症でなくて、施設に入所してもらうのは酷なこと。
要は、認知症にならないことも必要ですが、一人暮らしが出来るだけの
健康がいるということです。
今、600万の薬、私が認知症を発症するときは、いくらまで下がるのでしょうか。