前回の9つの法則について、です。
9つの法則とは
1.記憶障害(3つの記憶)に関する法則
2.病状の出現強度に関する法則
3.自己有利の法則
4.まだら症状の法則
5.感情残像の法則
6.こだわりの法則
7.作用・反作用の法則
8.認知症症状の了解可能性に関する法則
9.衰弱進行に関する法則
第1法則 : 記憶障害に関する法則
3つの記憶障害
1.記銘力低下、つまり、直近のことが覚えられない。
同じことを繰り返すのは、ついさっきしたことを
忘れてしまうからです。食事をしたことも忘れる。
2.全体記憶の障害、体験したこと全てを忘れて
しまう。
3.記憶の逆行性喪失、新しい記憶からどんどん
忘れていき、記憶が過去に戻っていく。
記憶障害に関して知っておきたい重要なことは、
認知症の方は行動や体験したこと自体を忘れて
しまうということです。
失った記憶は本人にとっては事実ではなくなる
ことがあるそうです。
第2法則 : 症状の出現強度に関する法則
認知症の症状は、身近な人に対してより強く現れる
傾向があります。
同居していて主介護者となっている嫁や娘が財布を
取ったといったような妄想をするのはそのためだ
そうです。
第3法則 : 自己有利の法則
認知症の方は、自分に不利なことを認めようと
しません。強情になり、自分の意見を貫き
とおそうとする。
自分をまもるために嘘や言い訳をすることも
多いですが、認知機能の低下により嘘を嘘とも
感じていないことも多々あります。


母の性格は、気が強く、負けず嫌い。
認知症を発症して、ますます、頑固で強情に
なったのは、生まれ持った性格からだと思う
ことがありました。
こうやって、法則として並べてみると認知症と
いう病気だったと言えると思います。
Keep your social distance & Stay Home
ワクチン接種が進んで抗体が広まっても、
予防の基本は変わりません。
従来通りの3つの基本。
「相手と身体的距離を確保すること」
「マスクの着用と手洗いや咳エチケット」
「三密(密集、密接、密閉)」を避ける
ブログをお読み下さり有難うございます。
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