前々回の9つの法則について、です。
今回は、4.から6.まで、です。
9つの法則とは
1.記憶障害(3つの記憶)に関する法則
2.病状の出現強度に関する法則
3.自己有利の法則
4.まだら症状の法則
5.感情残像の法則
6.こだわりの法則
7.作用・反作用の法則
8.認知症症状の了解可能性に関する法則
9.衰弱進行に関する法則
第4法則 : まだら症状の法則
認知症の症状が、出たり出なかったりする場合が
あります。これは、正常な部分が残っているため
だそうで、このようなまだら症状は、認知症の初
期段階から末期まで通してみられるとのこと。
第5法則 : 感情残像の法則
起きた出来事に関する記憶は忘れてしまっても、
その時の感情だけはしばらくの間残り続けるのだ
そうです。
ネガティブな感情ばかりが積み重なっていくと、
不満や不快感ばかりがどんどん残ってしまう。
います。
逆にポジティブな感情がたくさん残れば、関係性も
良くなり、円滑な介護が可能となるのだそうな。
第6法則 : こだわりの法則
こだわりが強くなり、他人の意見を受け入れなくなる。
説得しようとしたり、否定したりすることは逆効果で、
更に強情さを増加させてしまう。


認知症だからと、思って話をしていると、突然、
シャッキリして、アタクシの方がギョッとする
ことが結構ありました。
初期から末期までそういう状況があるということ。
面会が出来るようになったら、そういう母に
もう一度、接してみたいものです。
Keep your social distance & Stay Home
ワクチン接種が進んで抗体が広まっても、
予防の基本は変わりません。
従来通りの3つの基本。
「相手と身体的距離を確保すること」
「マスクの着用と手洗いや咳エチケット」
「三密(密集、密接、密閉)」を避ける
ブログをお読み下さり有難うございます。
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コメント
コメント一覧 (2)
どの法則も大なり小なり、頷くことばかりです。
こだわり、強いです!
自分に有利な記憶?をベラベラ話す事とか…本人には嘘と言う感覚ではないのでしょうが、はたで聞くとあり得ないような話を…
「自分は何も覚えとれんようになった。頭ダメになった」と嘆くわりには、「デイの人みんなおにぎり持って来とる!」などとあり得ない話をしたり…
こんな事のやり取りに疲れる。
法則のように説得しようとすればするほど更にこだわる。
わかっちゃいるが、私もつい「違うわ!」と否定してしまう。笑
自分の母がこんな馬鹿な事言ってるって事を認めたくないからなのか…ほんとにすぐに強く否定してしまう。
最近はEテレの認知症の番組があると録画しては見てるのですが、頭で勉強しても心が素直に学べない…これは性格なのか加齢なのか、いずれにせよ困ったもんです。
こうやって、法則と言われるのものを列挙してみると、
母が認知症を発症してからの母の言動だったと思うのです。
おっしゃる通りに、性格からか加齢からか、わからなかった・・・。
親はいつまでもしっかりとした親であって欲しいと
望むから、いちいち、気に障ったのでしょうか。
優しくと言われても、優しく出来なかった・・・。
介護は難しかったです。