アタシ、バカになったみたい。

母は現在の施設(特別養護老人ホーム)に入所
して2年位経った頃から、しきりと言うように
なってきました。

先日、眼科診察の付き添いをしたときも言って
いました。

アタシもね、いずれ、ばかになるんよ。だから、
気にすることないわよ。

こういう発言は、認知症が進行したためのよう
です。


Facebookでお友達登録させて頂いている認知症
専門医のカサマ先生のニュースフィールドに、
「病識と病感」という記事がありました。

病識は、その人が病的な状態にあることを自分で
認めていることを指す。
病的な状態にある人が、自分が病気であることを
自認していることを「病識がある」と言う。
(Wikipedia)


病気の自覚に乏しいということが、受診拒否や
不満の表明につながります。
そして、自らの非を認めずに取り繕うので、
介護者がカチンときて言い争いになってしまう
わけです。
(病識低下が強いほど本人はうつにならないと
いうメリットはあるのですが)。

ただ、認知症の病型によって病識低下の程度は
変わってきますので、本人の自覚が、どの程度
なのかをきちんと理解してケアをすることが大切
です。

介護者が「病識低下」について正しく理解し、
余分なことを言わないでやりすごすことが
できれば、認知症の本人も腹を立てないで
すみますし、本人も家族も笑顔で過ごせる
可能性が高まるわけです。

この「病識」と区別が必要なものに「病感」が
あります。
病感は、「何かおかしい」「認知症かもしれない」
という感覚で、本人の不安にも結びついています。

アルツハイマー型認知症の人は、この「病感」は
もっています。
正確な「病識」はもっておらず低下している
けれども、病識が少しはある。

その残存部分が病感ともいえます。
病識・病感の程度は事例によってまちまちです。


母には認知症であるという病識はないけれど、
何か変だという病感はあるようです。

この内容をわかりやすく書いてあるブログが
あります。

なるほど、日頃、お年寄りと接しているプロ
だからこそです。

おじゃっこ倶楽部ブログ
(宮城県大崎市の通所介護施設経営者のブログ)

002

母のめばちこは小さくならないようです。
明日、また、付き添いで行ってきます。

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