先の水曜日のこと。

東京のクリニックでの鼻の治療が終わり、帰路に
ついていた電車の中で、スマホが鳴り、画面には
母の施設(特別養護老人ホーム)の表示。

めばちこの症状がどうなっているのかが
気になってはいました。

途中、横浜駅で一旦、電車を下りて折り返して
みると、やはり、症状が変わっていないという。

打ち合わせて、今日、また、眼科を診察して
きました。

抗生剤を飲んで、症状が小さくならないのは、
細菌性のものではないとのこと。

瞼の生え際に腫瘍のようなものがあるのかも
しれないから、大病院を紹介するとのこと。

医師が言うには、96歳の母には難しい治療に
なるという・・・。

言外に、このままのほうがという感じに聞こえ
ました。

今回は、母に亡くなった次兄のこと、ひ孫達の
話をしてみました。

結構、理解が出来ているのに、少々びっくり。

食欲もあるし、瞼が裏返ったままでの生活を
させたくないという気持ちが沸いてきました。

先生、やはり、瞼を普通に戻したいと思います。

アタクシは、紹介状を書いて貰うことにしました。

001

夜、兄に電話を入れて報告。
治療をすることに了解を取りました。

来週は、バイトを入れてあります。

それにしても、紹介状先が形成外科とは?!


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