施設(特別養護老人ホーム)にいる母との面会は
相変らずの窓越し面会。

しかし、アタクシは母の「めばちこ」のおかげで
1ヶ月に3回も通院の付き添いをしていて、いつも
よりも母の様子がわかっており、今回は安堵感が
あります。

面会時に見せる言葉は、10分前に考えつき
ました。

「まぶたの具合はどうですか?」

母は眼鏡をかけているので、目蓋の様子がよく
みえませんでしたが、以前のような目蓋の腫れ
等もありませんでした。

今週の木曜日に、形成外科への診察があるので、
また付き添います。

新型コロナが落ち着いている今、窓越し面会では
なく、10分間でもいいので、対面面会が出来れば
と思っています。

が、しかし、まだ予断を許さないような気がして
もう少しこのままでいいかとも。

3度目のワクチン接種が、12月から医療従事者に
始まるようですし、治療薬も承認されるとか。

それらを待ってからでもよいかなと・・・。

このまま、新型コロナが収束に向うことを
願います。

015

土曜日の毛布3枚を持って、歩いてバスに乗って
また、歩いて・・・14000歩。

2日経った今も、肩がパンパンに凝っています。
そうだった、アタクシは若くなかったんだ・・・。

Keep your social distance & Stay Home 

感染者数は劇的に減ってきてはいます。
でも、感染予防は必要なことです。
「三密(密集、密接、密閉)」を避ける
「相手と身体的距離を確保すること」
「マスクの着用と手洗いや咳エチケット」

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