認知症初期の頃の母は、アタクシが母から
離れたところで、医師やケアマネと話をして
いると、
アタシはね、耳が遠いのっ!離れたところで
話をされてもわからないのよっ!
何について話をしているかを、とても気にして
おりました。
しかし、認知症中期も過ぎて後期にある母は、
離れてなくても、そばで色々と話そうとボーッ
としているだけ。
今回も、母の後ろでコソコソと話をしたのは
最初だけ。
母の右目を見ながら、それも、デジカメで再度
撮ったりしていました。
すると、母はカメラを向けられると、大きく目を
見張って、ニッコリ。
笑顔が可愛いと若い女医さんから言われて、
ご満悦状態。
部長先生には、いつもの母のお世辞を。
先生の目は綺麗ねえ。
まだまだ、そういう会話も出来る母。
やはり、入院をさせ、腫瘍を切除させたい
と思うのです。

やはり、入院をさせ、腫瘍を切除させたい
と思うのです。

Keep your social distance & Stay Home
感染者数は劇的に減ってきてはいます。
でも、感染予防は必要なことです。
「三密(密集、密接、密閉)」を避ける
「相手と身体的距離を確保すること」
「マスクの着用と手洗いや咳エチケット」
ブログをお読み下さり有難うございます。
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