週に一度、副鼻腔炎の治療で上京しています。
そのためか、花粉症の時期以外で鼻詰まりに
なることがなく、快適な生活が送れています。
先生、97歳になる母の目蓋に悪性腫瘍があって、
手術をすることにしました。
年齢的にどうかなと思ったんですが・・・
と、ちょっと相談する感じで、話をしました。
治療をしながら、ですから、鼻の中に2本ずつ、
金属の細い棒が入ったまま、しゃべるんです。
たら~と涙が出ました。
母を思ってのことではなく、単に話辛いがため。
どの科で手術をするの?
形成外科です。
なるほど、〇※△#□かもねえ。
またまた、訳のわからない病名が出てきました。
そうね、形成外科だときれいにやってくれると
思うわよ。涙腺を取ってしまうかもしれない
から、目の表面が乾きやすいかも。
97歳であろうと、出来た場所が場所だから手術を
したほうがいいわよ。
他の場所に出来たものなら、進行が遅いだろう
から、そのままにしておいてもいいけれどね。
他の場所に出来たものなら、進行が遅いだろう
から、そのままにしておいてもいいけれどね。
これまた、力強い賛成論を言って下さった。
明日、また、母の形成外科への通院です。
心房細動のある母、麻酔をどうするかなど、
細かいお話があると思います。


Keep your social distance & Stay Home
感染者数は劇的に減ってきてはいます。
でも、感染予防は必要なことです。
「三密(密集、密接、密閉)」を避ける
「相手と身体的距離を確保すること」
「マスクの着用と手洗いや咳エチケット」
ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ有難いです。
よろしくお願い致します。
人気ブログランキング
にほんブログ村
コメント