新型コロナの変異株「オミクロン株」
日本では、新型コロナの感染者数が激減して
きたというのに。
母の施設(特別養護老人ホーム)ではこの
12月の面会から、10分間の直接会う方式も
選択出来るようになりました。
但し、マスクとフェイスシールドの着用を
指示されています。
一応、12月中旬に予約を入れてはあります。
その前に、母を入院前の新型コロナPCR検査で
病院へ。
そして、手術と何回か会えます。
しかし、気になるのは、「オミクロン型」
イギリスやオランダでは、すでに市中感染が
あるという。
やはり、日本にも市中感染が、という事態の
前に母の手術が終わって欲しい。
新型コロナウイルスがよくわからなかったとき、
緊急手術以外は延期となりました。
そうはならないと思っても心配です。
従来のワクチンが、オミクロン型にも効く
のか否かは、まだ定かではありません。
このまま、終息の方向に向っていると思った
のに、また、変異株が発症し、感染力が強い
という・・・。
でも、怖がらず、今までやってきた感染予防を
粛々と続けていくこと。
そして、終息を祈るだけです。

Keep your social distance & Stay Home
新たに変異株、「オミクロン型」が発見され
ました。どんな変異株に対しても、基本の
感染予防は変わりません。
「三密(密集、密接、密閉)」を避ける
「相手と身体的距離を確保すること」
「マスクの着用と手洗いや咳エチケット」
ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ有難いです。
コメント
コメント一覧 (2)
どうか無事に手術できますように…
変異株、どうかどうか広まらないで…切に願ってます。
母の手術前点眼が今日から始まりました。
8時11時14時17時を目処に、一日4回です。
1回目と4回目は、点眼のためだけに自宅から実家まで行来するのは、正直ちょっと面倒ですが頑張らねば…
本人も手術は不安らしいが、神様の贈り物のお陰で不安もすぐ忘れてしまうようです。
12月は丸々デイを休むことにしたので、風呂も入れさせねば。
手術前までは普通に温泉も入ってよしとの事でしたので、石川コロナ0人の今のうちにと、昨日は近くの温泉に入って来ました。
久々に親子で背中も流し合い、ゆったりしたいい時間となりました。
露天風呂にも入り側にいた婆さんたちと仲良く喋りだし、「86歳に見えんわ~」と言われ上機嫌に喋りだしました。更に「明るい人は若見えるんやね」と言われますます上機嫌。
鬼娘は内心「年取ったら、何もいいことない!はよお迎え来てほしい」としょっちゅう口にして落ち込んどるのは、どちらさんでしたっけ?と思いましたが、黙ってニコニコ話を聞くことに徹しました。
コメント返しが遅くなりました。
手術前の点眼、回数が多くて大変なんですね。
メルケル細胞癌とわかる前のもの貰い状の塊りを
切除したとき、白内障の手術も恐怖を感じるんだろうなと
お母様を思っていました。
褒められるっていいことなんですよね。
コミュニケーションを取るきっかけにもなるし。
かりん様と一緒に暖かいお湯につかって、
お母様も嬉しかったことでしょう。