再発はしないと断言は出来ません。取れるだけ
取ったんですけれどね。
今日は、母のメルケル細胞癌術後の抜糸で病院へ
付き添ってきました。
もし、再発しても、もう、手術は無理だと思い
ます。
いやあ、あんなに暴れられるとは思いません
でしたから。
おっかさん、医師からはっきりと言われて
しまったやんか。
暴れる?!、ずっと母を看てきているので、
推測は出来ますけれど。
横から母のまつ毛を見てみると、全くない・・・
でも、何処を切ったの?と思うほど、変わり
ない。
先生もまじまじと母を診て、傷口が綺麗に
なっていると太鼓判を押されました。
では、抜糸しますから、外でお待ち下さい。
診察室に車椅子の母と一緒に座り込んでいた
アタクシに医師が声をかけました。
あ、あ、そうでしたね。よろしくお願いします。
診察室から母の声が聞こえました。
ヤダ、何をするのよ。痛いじゃあないのっ
施設(特別養護老人ホーム)に戻った母は、
「お帰りなさい。お疲れでしょう?」と言う
事務局のスタッフさんから声を掛けられて、
大丈夫よ。後は、お夕飯を食べて寝るだけ
だもん。
よくわかってる・・・
今年もあと僅か。慌ただしい年末でした。
今年もあと僅か。慌ただしい年末でした。
Keep your social distance & Stay Home
新たに変異株、「オミクロン型」が発見され
ました。どんな変異株に対しても、基本の
感染予防は変わりません。
「三密(密集、密接、密閉)」を避ける
「相手と身体的距離を確保すること」
「マスクの着用と手洗いや咳エチケット」
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コメント
コメント一覧 (2)
我が母も眼鏡なしでテレビが見られるようになり、また新聞も読めるようになりました。
しかしご機嫌よく過ごしているかと思えば、突然「こんな変な眼鏡かけんなんの嫌やわ。私のこれまでの眼鏡どこなん?」と怒りだす。
目の手術した記憶が皆無なだけに、何度説明してもわかるわけもなく…わからない人に如何に目を触らせないようにするか、24時間体制で見ている私の苦労も知らず…
24日の診察で、化粧や公衆浴場OK出たら、もとの暮らしに戻って貰おうと思ってます。
以前のように、昼間通って一緒に昼御飯作って食べる暮らしに戻りたい。
やはり朝晩の私の自由タイムは、健康の源です。
今日の診察で、以前の生活に戻れそうですか?
お母様としては、かりん様が四六時中そばに居てくれる
生活が当たり前化しているのでは?
眼鏡なしで新聞が読める?!羨ましい!
私も受けたいです。
そそ、自然に手が目にいきますよね。
ダメと言っても、触っている・・・
ご苦労、よくわかります。