月に一度の逆流性食道炎と便秘の薬を処方して
貰うためにクリニックへ。
先日の下剤の作用で苦労したことで、薬を他に
替えてくれるようにお願いしました。
アタクシの話を聞いていた先生は、
食事は早食いですか?
痛いところを突かれてしまい、アタクシは
しどろもどろ。
運動はしていますか?
はぁ、散歩をしています(うそピョンだけど)
散歩もいいですが、身体を大きく動かすこと
ですよ。
ということで、下剤も漢方に変わりました。
桂枝加芍薬湯、とあるだけに、シナモンの味が
しますね。
このほかに、液体の下剤も処方されました。
薬局で、「今回、お薬が変わりましたね。」と
見せられた液体の下剤に、思わず、アタクシは
言ってしまいました。
これって、よく効くんですか?
薬剤師さんが、はぁ?という顔になりました。
だって、在宅介護中に母に処方されたものの、
母には効かなかった・・・。
アタクシは適量以上に飲ませたのです。
その時のアタクシの心境は、認知症の母が
何回も言うことを黙らせたい一心だった・・・。
〇んちが出ないのよ。
実は、母にも処方されたのに、何度飲ませても
効かなかったもんで。
きっと、重度の便秘か、或いは、この下剤には
すでに耐性があったのでしょう。
アタクシは、母の薬に対して間違っていたのかも
しれません。
実際に自分自身がなってみて気が付くなんて・・・

Keep your social distance & Stay Home
オミクロン型の感染が急激に増えています。
症状としては、風邪の症状と同じようだとか。
重症化はしないそうですが、しかし、高齢者や
持病のある方が感染すると重症化します。
初心に戻って、冷静にコロナウイルスに対処
しましょう。
「三密(密集、密接、密閉)」を避ける
「相手と身体的距離を確保すること」
「マスクの着用と手洗いや咳エチケット」
ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ有難いです。
コメント
コメント一覧 (4)
まだまだ寒い日が続きますがご自愛されますように。
私も、逆流性食道炎がよくならず、胃カメラをしましたが、軽いもので、薬を飲んでもおさまらないのは、自律神経から、きている過敏症のようです。レイジ様が、おっしゃるように、精神的なものが、大きいようです。もともと心配性で、コロナもあり、ちょっとしたことでも、悪い方へ考えてしまっています。
母の介護、実家を畳む、あんなに追い詰められていたときは、心配する余裕もなかったんですね、疲れがあっても、こんな症状はありませんでした。還暦を迎え、体に、ガタが、来る年齢もあるのでしょうか。
両親の特養も、面会中止になりました。
1月の初めに、会ったときは、母も手を降ると、笑顔を見せてくれました。
最近は、自分で食事をすることが、日によって、難しくなってきたようです。食べさせてもらうと、食べているようです。まだ、食べられているんだと、思った方がいいですね。
私の電話の声が、落胆していたのか、施設の方に、励まされてしまいました。
一つ、よかった事は、父のユニットに空きが出て、母も同じユニットに、移りました。最後、二人同じユニットで暮らせることは、いつも一緒で、仲のいい夫婦なので、よかったなぁと、思っています。
レイジ様、おっしゃるように、開き直りですね。なかなか難しいけど、落ち込んでいきそうになったら、思い出して、少しずつでも、そう考えていけるように、していきたいです。
以前から、レイジ様のコメントは、なるほど、ということがありますね。ありがたいです。
オミクロン、早く終息して、両親に会いたいです。特に、母が、元気なうちにと、思っています。
クリニックの先生が指摘する、「早食い」。これは、子供の頃から。我が家は全員早いんです。この頃、感じるのは、食べ過ぎたときに胸焼けします。食べないほうが楽なんですが、食欲はありますし、食べ物を残すのはモッタイないと思って、無理して食べてしまいます。要は、私自身が意志が弱いというか、ちゃんと身の程を知ることですね。つまり、腹八分、いや、七分目が健康にいいですね。便秘もなるべく、自然になるように運動と
腸内細菌を変える努力をしたいと思います。
ご両親が同じユニットになったのはよかったですね。
穏やかにお過ごしになるのが一番ですから、お互いに
そばに居られること、いいですね。
私も早くコロナが収まって、直接ゆっくり面会がしたい
ものです。
お母様もですが、娘の顔を見れば食欲も出て、元気に
なると思うのですが・・・。
実家を畳むのは、一大事業です。
一応、畳んだものの、まだ、余計なものがあり、
もう一度、手をいれなければと思っています。
でも、レイジ様やみいこ様がおっしゃるように、
あまり、追いつめることなく、なるようになると
思って暮らしたいと思います。