
緑が綺麗ねえ・・・。
大腿骨骨折して、車椅子生活となり、自宅に
帰らず、そのまま、横浜市青葉区の老健(介護
老人保健施設)へ。
丘の上にあった施設の窓からは、竹林が見え
ました。
面会の第一声は、やはり、いつも
緑が綺麗ねえ・・・。
そして、横須賀の特養(特別養護老人ホーム)の
居室の窓から見える山を見ながらの第一声は同じ。
昨日、五月晴れの爽やかな風が吹く、緑の多い、
緑の綺麗な山間の火葬場で荼毘に付しました。
ママは晴れ女、アタシは雨女やもんね。
葬儀会社を決め、その週の日曜日に教会の神父様に
火葬場でのお祈りをお願いした翌日、母は旅立って
しまいました。
目星がついた途端のことでした。
おっかさん、なんて潔いの!!
施設の医師の診断では、たぶん、乳がんからの
何かしらの病気だったであろうとのこと。
昨年暮れのメルケル細胞癌に罹患したのも、その
影響からだろうとのこと。
だから、痛みや痒みに悩まされたのだろうと。
今はそこから解放されて、穏やかになっている
のでしょうね。
火葬場の職員さんによれば、90歳を過ぎた方とは
思えないとのこと。
骨壺いっぱいになりました。
さすがは、おっかさんやね。
さすがは、おっかさんやね。
来週、横須賀の三笠教会で母の追悼ミサをお願い
するので、それまでは、アタクシのアパートで
それまで、お祀りすることになりました。
抱えて帰ってきて、母への第一声として
ママ、衣笠山の緑、綺麗やろ・・・。


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コメント
コメント一覧 (6)
あんず様がお母様のこの言葉を覚えていらっしゃるほどにお母様には今の季節 “新緑の風薫る五月” がお気に入りだったのでしょうねぇ~♪
まるでこの季節を自ら選ばれたかのような気さえいたします。
あんず様のブログに欠かせない美しい花。
私の母は弥生三月桜の季節に逝きましたがウォーキングで桜を見上げると自然と涙が溢れます。
一周忌の頃の涙、三回忌の頃の涙、其々の桜も違うように私の涙にも変化があります。
気持ちが明るくなるような…
良い季節に旅立っていきました。
あんず様は緑の木々や新緑の五月晴れの爽やかな風にお母様を偲び想うことでしょうね…。
そのようなあんず様のお姿を見ることがお母様の一番の願いだと思います。
今、しばらくは淋しさもあるかと思います。
お部屋の中でお母様に語りかけるあんず様を思うと涙が溢れます。
母と娘って、良いものだなぁ…。
私の気持ちもあたたかくなりました。
いろいろと心身お疲れのことと思います。
お母様のためにも体調を崩されませんようにどうかお健やかにお過ごしくださいませ。
言いたいこと言って、互いに悪態ついてバトルしている私と母にも、いずれそれすら懐かしく思えるような日々が来るのだと再確認しております。
あんず様、お母様とのたくさんの思い出を大切に…お疲れでませぬよう、お体大切にして下さい。
御母上様の訃報に心より御悔やみ申し上げます
思えば平成の年号よりこちらのブログに励まされ、慰められてまいりました
このコメ欄に毒も吐き、どれだけ救われたか…
あんず様そして御母上様に心より感謝致しております
ありがとうございました
はじめて呼ばせていただきますが
みっちゃん様本当にご立派でございます
とっても魅力的なお方でございました
みっちゃん様に対峙され介護され尽くされたあんず様も大変ご立派でございます
お疲れ様でございます
本当にありがとうございます
そうなんです。母は5月が好きでした。
“アナタは5月生まれ。いい季節に生まれたのよ”
とよく言われました。
言われた私は、余計なお世話的に思っていました。
それに、私の誕生日が母の初七日。
しっかりと、母を思い出すように逝ってしまいました。
桜の咲く時期に逝かれたお母様も、きっと、紫陽花様に
いい思い出とともに、思い出して、ということを
しっかりと心に留められるように、なんでしょうね。
仮の住まいとして、今のアパートを選んだのは、
ベランダから見える衣笠山を気に入ったからです。
戻るときの、坂道や118段の階段を考えなかったんですが。
これから、紫陽花様がおっしゃるように、紫陽花様は桜、
私は木々の若葉をみて、母親を偲ぶことになりますね。
夏休みに入ってからの納骨まで、母とアパート暮らしを
します。
介護を終えた先輩から、“必ず、介護は終わるし、トンネルの
先に光が見えるから”と励まされて、10数年・・・。
介護が終わる=母の死、だったんです。
おっしゃる通りです。
お母様とのバトルは、ストレスそのものだと思います。
辛いことですが、ほんと、いつかは終わる・・・
言いたいことを言って、ご自分のストレスを発散させて
ください。
お母様は、お忘れになるのですから。
「忘れる」っていいことですから。
かりん様を応援しています。
お悔み頂き、有難うございました。
いちろく様のコメントの中で、お母様が四つん這いになって
動き回るという表現への衝撃、忘れることが出来ません。
生きるってそういうことなんだと。
母の最期は、穏やかではなく、痛みや痒みに苦しんでいました。
そのときも、最後まで生きるって大変なんだと感じました。
介護は「生きる」ことへの覚悟を持てるようになること
かもしれませんね。
いちろく様のお母様も今は安らかでおられるんですよね。
母も同じですね。