4月中旬頃から、母の体調が悪いと言われて
ネット内介護に関するサイトや記事を読むことも
ないままでした。
この頃、少しずつ、また、目を通すようになり
ました。
介護は終わったと言えるのですが、アタクシの
中では、それじゃあ、切り離してとまではいって
いません。
よく見ているサイトのひとつ、介護ポストセブン
ちょっと、覗いてみました。
で、気になったのが、
親の介護施設選びは「食事」に注目!
見学するときにチェックすべき8つのポイント
「介護施設を選ぶを選ぶときは”食事”にも着目
してみてください」と、老人ホーム検索サイト
「LIFULL介護」編集長の小菅秀樹さんは語る。
高齢の親のために介護施設を探すには「食事」に
注目してみると、いい施設がみつかるかもしれない。
これについては、「そだねー」なアタクシです。
母の施設(特別養護老人ホーム)を選んだのは、
それはもう、ただ、ただ、「犬と一緒」。
たまたま、というか、おまけというか、食事が
美味しいがついてきた感じ。
後々、施設選びには、「美味しい食事」が大事と
痛感しました。
ここの食事は美味しいのよ~
連発していた母。
この言葉を初めて聞いたとき、アタクシは心底、
よかった!!と思いました。


在宅介護中に、犬と一緒に過ごす施設という
ニュースを見たアタクシ。
もしも、車椅子になって、自宅が無理な場合は
即刻、申し込もうと思っていました。
実際に大腿骨を骨折したとき、施設に見学を
申し込みました。
そのときは、文福のユニットではなく、ルイの
いるチビワン達がいるユニットでした。
当時は、元気なチロとルイ。
そのルイも老犬になり、食事にムラがあるように
なっています。
どうも、看取り期に入ったようです。
どうも、看取り期に入ったようです。
写真はコロナ前のルイ。
面会に行く途中、ドックランの脇の道路から
ルイに声をかけたアタクシ。
怪しいヤツと激しく吠えられました。
Save your life & Know the virus
手洗いは基本です。
マスクは、屋内ではマスク着用推奨で、会話を
するときもあったほうがよいようです。
屋外では、夏場、熱中症防止の観点から
着用しなくてもいいケースがあります。
まだまだ、感染しない、させないを心掛けて
生活しましょう。
ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ嬉しいです。よろしくお願い
コメント
コメント一覧 (6)
義母の施設は今の所が4つ目になります。
いずれも見学して決めたのですが、食事がいい所は一つ目と二つ目でした。一つ目は「ご家族様もどうぞ時には一緒にランチに来て下さいね」と言われ、施設に入れた負い目もあって、毎週水曜は私も一緒に義母と食堂で頂きました。
話ながらの食事は義母も喜んでくれましたし、私も毎日行く中、水曜はランチ付きの方が会話も弾みました。
よいリズムで毎日過ごせたのですが、夜中のトイレで骨折して入院した後の2つ目の施設は、リハビリも兼ねての老健。
しっかり栄養満点の凄いボリュームの食事が出てました。
栄養とって、リハビリしながら歩けるようにする、という目的が食事からわかりました。
ここにずっと居れば、義母は今も自分で食事をすることができたかもしれない…と正直思います。
でも月に1泊か2泊自宅に帰ると言う老健の決まりがあり、そこに私も夫も困ってしまい…車イスの義母を連れて帰れば、トイレの世話を誰がするのか?と思うと、結局三つ目の施設を探してしまいました。
三つ目の施設は、食事が少なくてやはりいい印象がなかったです。結果体も足も更に弱り…胃ろうして、今の四つ目の施設に至ります。
思い返せばやはり食事は心身ともに大事ですね。
施設選びは本当に大事ですよね!
今、父がショートステイでお世話になっている施設は食事代金が別料金です。
とにかく人間は最後の最後に残る楽しみは“食”だ!という理念が施設の創設者(先代)にあられたようです。
世間様の評判もすこぶる良い施設です。
たまたまですが母も他界した一年前のちょうど今頃に5日間だけ一度お世話になりました。
で、父の送迎に来られるスタッフさんが母の時の事をしっかり覚えていらして……
「以前にも利用ありませんか?お宅(玄関)が見覚えあります」と言われた時はビックリするやら嬉しいやらでした。
気難しい父に私が施設の感想を尋ねると「可もなく不可もなく」とひと言。
はぁ…父ってこんな人なんですよね…(苦笑)
現在、こちらの施設入所申込み書を兄と相談して提出し入所待ち状態です。
もちろん父は知りません。内緒です。
私には母のような在宅介護は父には出来ない。
父が母のように私を慈しみ愛してくれた父であったなら…私は頑張ったと思います。
男親の違いはあっても頑張ったと思います。
父を見ながら
「バカだったねぇ~お父さんは…」
と胸中呟いています。
娘といえども感情の生き物ですもの。
心よりお世話してあげたい親は選びます。
私と兄のせめてもの父への愛情は、“食”を大切にお世話してくれる評判の良い施設を選んだこと…その一点のみです。
毒吐き、失礼いたしましたm(_ _)m
父の居た特養、食事は…(笑)
普通食からすぐ刻み食になったので
あまり、気にしなかったです
父の時は食事より人を見てました
横須賀はほんと美味しそうですよね!私が食べたいです!
ケアマネに、待ちましょう!
ここまで、待ってたんだから
待ちましょう!
お母様は幸せですね…
と(笑)
先日電話し
声かけますと、言ってもらえたので待ちます
市内の特養なら、何年も待たず入所できるのに、何で私は、横須賀にこだわるのか…
猫を飼いたい母を猫と暮らさせてあげたい…それだけ?
在宅介護早く卒業したいのに。
どうしても!猫と暮らさせてあげたい…
中年の引きこもり、寄生虫の相談
福祉の書類もらいました
働いて金返済し、家でてくれるなら
相談行くけど…
相談したら、働く?金返す?家出る?
叔母もほっとけと
ほっとくしかないと。
ほっとくしかないけど
クーラーの設定温度24℃に(怒)
母と二人の時は税金、一括払いしてきましたが
いつ、私が出るかわからないので
分割払いに。
母、私が出たら
払うのは
寄生虫ですから!
私が買ったこだわりの洗剤
アマゾンでケース買いしてますが
全部持って行くので
しまい、安い洗剤を買ってます
手作り化粧水にしたら
肌が元気に(笑)なり
髪、顔、体も石鹸ひとつに。
節約になるし、一石二鳥です
引っ越したら
使おうと、掃除機、コーヒーも、ちゃんと淹れよ-と
ポイントで交換しました
とりあえず…特養入所までは
市内の安いアパートにと
探してます
仕事は…母がロングショートにお願いしてから
販売の派遣に復帰かな?
考えてます
本音は出たくないです
母が入所したら、最低限のリフォームして
一人でのんびり暮らすはずだった…
のに。
寄生虫が家出ると言って1年
今だに、働かない
私の事終わってると
言われましたが、お前だ!
愚痴聞いて頂ありがとうございます!
お義母様の施設が4つ目とは・・・。
その度に繰り返す事務手続きを考えるだけで、
大変さがわかります。
母の場合、骨折したときの病院は最低でしたが、
老健は食事がいいというか、栄養士さんの質が
よかったです。
そうなんですよね。
食事が美味しいと会話が弾む。
「月に1泊か2泊自宅に帰ると言う老健の決まり」
そんな決まりのある施設があるんですね。
車椅子状態で、自宅に外泊って無理です。
いやいや、施設も色々なんですね。
「父への愛情は、“食”を大切にお世話してくれる
評判の良い施設を選んだこと」
それでいいと思います。
ちゃんと、お母様のことも覚えていてくれるほど、
心遣いがあるという職員さんが居るのもいいですね。
男親の介護は大変だと友人からも聞いています。
友人も、施設を探して入所させていました。
これもまた仕方ないことだと思います。
認知症が進んだことと、お母様の心労があることも
相談員さんに電話を入れてみてはどうでしょう。
とにかく、早く入所出来るように・・・。
たまのママ様が家を出たくないお気持ちもわかります。
でも、お兄様から離れることで、精神的に楽になるほうが
いいと思います。