突然始まる介護で慌てないための「介護のロード
マップ」4つのステップを解説
こういう介護のノウハウ解説を読むとき、
ついつい、過去の在宅介護と比べてしまう。
比べる、というか、介護中の心理はほぼ、同じ。
ちょっと違うと感じた箇所がありました。
しかし、不思議なことに介護保険制度に関しては
要介護者は「やってもらって当然」という姿勢に
なりがちです。
まず、この意識を変えなければなりません。
自分が要介護者となった場合、自宅での介護を
希望するのか、施設に入所するのか、看取りの
時期はどこでどのように過ごすのか、延命措置は
するのか、しないのか――。
65才以上の人は、自分の介護について自ら学び、
備え、家族に伝え、さらに全員で同じ情報を
共有しておくこと。
そうしなければ、介護によって家族が崩壊して
しまう可能性すらある時代がすぐそこまでやって
来ています。
亡き母も60代後半の頃、よく言っていました。
アタシをいつでも施設に預けていいのよ。
家族の迷惑にはなりたくないから。
それが、認知症を発症してからというもの、
すべては反故となり、介護者であるアタクシも
苛立ちを母に直にぶつけてしまったことも。
娘がいるのに、なんでヘルパーさんなんて
頼むわけ?
アタシは、まだ、何でも出来るから一人でも
大丈夫!
人任せで過ごしたのは、認知症後期になって
から。
母の介護で失敗したことは、ケアマネージャーを
しっかり選ばなかったこと。
何人かに会い、話をして、と今になって思い
ますが、なんせ、このサイトにもありますが、
介護は突然にやってくるので、そこまで思い
つきませんでした。
親達は元気だから大丈夫、なーんて考えている
そこのあなた、ほんと、介護は突然やってきます。

Save your life & Know the virus
ウイルスのBA.5に急速な置き換わって第7波への
爆発的感染が危惧されています。
「伝染りやすく」「罹ったら手ごわい」と考え
基本の予防は手洗いに身の周りの防疫衛生に
配慮すること。
「弱毒」などと軽く見ず、新規感染しないことが
一番大切です。確実にご自身の、またご家族や
身近な人々の健康を守りましょう。
ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ嬉しいです。よろしくお願い
コメント
コメント一覧 (2)
さしずめ私はステップ3に限りなく近いステップ2の状態で足掻いてる感じです。笑
疲労と絶望にどっぷり浸かってます。
花子さんは「自分の来るべき時が来たら、自分で決めて施設に行く!」と以前同居の話をした時に、きっぱりと私達夫婦との同居を断って施設行きを宣言してたんですが…
今や「大学まで出してやって、孫も見てやったんに、親を捨てるんか⁉️」が毎度の台詞です。
認知症のせいだとしても、喧嘩の度に言われると、ほんと心病みます。
姉は知らんぷり、電話すらかけてこない…介護には参加したくないからでしょう。
もう自分で私は一人っ子と思うことにしましたから、当てにはしてません。
コロナ禍ですので、友達に会って愚痴ることも思う存分できず…夫は「今日の花子さんはどうやった?」とは聞くが、ハタシテどれだけ親身になってるかはわかりません。
介護とはほんとに孤独ですね。
かりん様の状況が介護のロードマップ上、一番厳しいでしょう。
認知症であるという自覚が殆どないお母様。
お母様の状態が、もう少し進行していると、
母が自ら「アタシ、バカになったみたい。」と言うようになり、
やっと、従ってくれるようになるのですが・・・。
かりん様の孤独感と絶望感を思うと、胸が詰まります。
光の見えないトンネルの中、いくら、いつかは光が見えると
言われても身動きがとれない・・・。
やはり、私が周囲からよく言われていたこと。
「早く、施設にお願いしたほうがいい。」
そんなこと、言われても、認知症の症状で頑固一徹になっている
母を説得できない。
「今日の花子さんはどうやった?」と親身にはなっていなくとも、
声をかけてくれるご主人様がいるだけでも、いいことです。
ほんとは、お姉様がお手伝い下さるのがベストなんですけれどね。
残念です。