今日は火曜日で、ここ横須賀では「プラスチック」
ゴミの収集日。
収集時間は、お昼過ぎ。
引っ越しが決まったこの頃は、辺りを見渡して
その時々、収集されるものを捨てています。
調味料のフタは、プラゴミですし、色の着いたビンは
明日の不燃ゴミですので、処分することに。
ターメリック、カレー粉、韓国料理の調味料類、
カボス七味、バニラエッセンスにシナモンと、
中身を捨てながら、液体は流しの排水口に。
未開封のシナモンはあまりに日時が経ってしまった
せいで、封を外すと粉が吹き出しました。
流しもアタクシもシナモンまみれ・・・。
ゴミを出してから、シャワーを浴び、着替えて
やっと匂いからは解放されました。
ケアハウスは食事付きなので、最低必要なもの
だけで済みそうなのです。
姪と一緒に見学し、その帰り道、姪が言いました。
お姉ちゃま、食器類はいらないわね。
紙皿があればいいんじゃない。
えーっ、紙皿だなんて、そんな・・・。
アタクシは絶句・・・。
そんな姪を上回る強者がいました。
関西の小学校の同級生、S子ちゃん。
あんずちゃん、姪御さんの紙皿の提案、ええやん。
だって、ラップを使えば、1枚で済むんとちゃう？
今日は、ちょっと怖い思いをしたことを話題にと
考えていたのですが。
次はそのことについて、お話します。
新型コロナウイルス感染症に関することは、
個人の主体的な選択を尊重です。
免疫力を落とさないように、栄養をバランスよく
摂り、睡眠不足に気を付けて過ごしましょう。
ブログをお読み下さり有難うございます。
応援頂ければ嬉しいです。よろしくお願い
します。
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コメント
コメント一覧 (4)
私も最近母の長生きを見てて、私の老後はどうなるのかしら⁉️と考え込むこともしばしば…な日々を過ごしてます。
先日は近くに住む19歳上の従兄弟の方が「ばあちゃん（花子）、どうしとる？」と我が家に来てくれました。
この従兄弟の方は私の実父の事や花子の事や色々と相談にのって、力を貸してくれた頼りになる話やすいいい方でした。
いつも私の花子への愚痴もニコニコ聞きながら、上手い冗談で笑いに変えて心を軽くしてくれた方でした。
でもここ半年ほどバタバタして会えずにいて、久々に訪ねて下さったのですが…何か様子が違ってて…
後日偶然道で従兄弟の奥様にお会いして話した所、お医者様から「検査を受けた方がいい」と勧められ、やはりアルツハイマーとの診断が出たそうです。
去年まで車の運転もされてたし元気そうだったのに、ほんとにあっと言う間の感じです。
優しくて頼りになる従兄弟の姿を思い出し、何だかすごく切なく寂しい気持ちになりました。
健康寿命はほんとにいつまでか…日々を大切に過ごさなきゃいかんのやなぁと改めて思いました。
そちらは、線状降水帯による大雨では？
心配です。大丈夫でしょうか。
北九州の大雨による洪水をテレビの画面でみると
前線による雨であんなになるのが、信じられません。
優しくて頼りがいのある従兄弟さんの認知症発症に
寂しい思い、よく、わかります。
私も、従兄姉達が、次々と認知症気味や、認知症発症と
わかり、もう相談出来し、忘れられてくるんだと寂しく
思っています。
花子母様との毎日、ストレスもおありでしょうが、
お元気であることをよしとして、お過ごし下さいませ。
いずれ、介護は終わるのですから。
これからのブログに書いていこうと思っていますが、
食器類は、好きなものだけを1つずつ残しました。
もう少し、減らすつもりです。
ティーカップは、対のセットを1つと残しておきたい
カップは1客ずつ、２つ。
こんなにいらないかもしれませんが・・・。