先日、横須賀の共済病院へ肺の経過観察で行って
きました。
結局、気管支内視鏡で痰の塊りを除去し、その後、
4ヶ月に一度くらいに、血液検査とレントゲンを
撮ってきました。
地域提携医は、横須賀から東京に移しましたが、
この呼吸器科だけは、通院するつもりでいました。
いつものように、「肺は綺麗ですね。じゃあ、
次は〇月〇日に。」で終わるかと思いきや、
今回のレントゲン、また、影が見えます。
来月早々、CT検査ともう一度レントゲンを撮って
下さい。
はぁ・・・・。
影がなんであるのか、調べましょう。
経過観察から解放されるかもと思っていたので、
残念なことです。
この病院は、母がメルケル細胞癌を発症して、
お世話になった形成外科の前を通ってみると、
当時の部長先生だった女医さんが退職されたと
掲示されていました。
ちょっと、寂しい気もしました。
母のことを知っていた先生もいなくなったのね。
母のことを知っていた先生もいなくなったのね。
また、ブログをお読み下さり有難うございます。
介護日記に引き続き、よろしくお願いします。
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