ケアハウスは、老人ホームの一種ですから、食中毒を
恐れてお刺身と生卵は出てきません。
ところが、ネギトロ丼がメニューにあるのです。
ここで初めて食べたときは、味の淡泊なトロだな
と思いました。
このネギトロ、私は嫌いよ。食感がよくないもの。
こうおっしゃるババ様もおられます。
最近のことですが、こんにゃくから「マグロ、
サーモン、イカ」の寿司ネタが出来ていることを
テレビニュースから知りました。
日本航空(JAL)は2023年7月10日から、こんにゃく
など植物性食材を活用して魚肉を再現したプラント
ベース(植物由来)食品の提供を始めた。
道理で、味が淡泊で、粘り気があるのだとわかり
ました。
アタクシもやはり好きではありません。
食べなくてもいいと思ってしまいます。
外食でお寿司を食べればいいのですから。
マグロは匂いがあるから、嫌いと食べない姪。
マグロは匂いがあるから、嫌いと食べない姪。
今度、この「まるで魚のマグロ」を勧めてみよう
かしら。

また、ブログをお読み下さり有難うございます。
介護日記に引き続き、よろしくお願いします。
コメント
コメント一覧 (2)
やはり楽しみは何と言っても食べることですから。
やはり作らなくてもいいのは大きなメリットですが、今日食べたい物が突然湧いてくる私としてはやはり食事は重要問題ですね。
ちなみに、ケアハウスではアルコールはOKなのかしら?
毎晩晩酌の私としては、そこも気になります。
最近は一人になったら友達同士で同じ施設に入れたらいいかも?なんて思ったりもするのですが、多分私は認知症になりそうな気がするのでやっぱり相手してもらえなくなるのかもなぁなんて思ったり…
花子さんもついに仲良くしてくれてた近所のお友達に「これからは魚屋さんへは各自都合のつく日に、それぞれ行くことにしましょうね」とやんわり言われ…
ほんとに近所の仲良しさんが居なくなってしまいました。
仕方ないことですが、私の負担が更に増えてブルーな気分ですわ。
おまけに11月の終わりに肋骨にヒビが入った花子さん、お世話が大変でした。
とりあえず3週間がたった現在は回復しております。
恐るべし回復力です。
そうなんです、作らなくてもいいこと、料理下手の私は有難いことです。
電気パン焼き機を使って、パンを焼いている方がいて、ときどき、頂いています。
アルコールはOKなんですよ。部屋の中で何を飲もうと、食べようと構わないのです。
肋骨にヒビ、ですか・・・
介護が大変だったでしょう。ヒビのことを瞬間に忘れて、「何故痛いのか?」と
言われたことでしょう。
友人同士で施設も疲れるものです。
一人暮らしが出来る間は、頑張るのがいいかと。
集団生活は疲れます。まあ、色んな人がいますから・・・