さて、お節介のもう一つを、と思います。

その日のお夕飯のメニューの中に「ゆかりご飯」と
ありました。

珍しく(ババ様方の殆どが、はそう思われている
でしょう)一日中、居室にいたアタクシは夕食を
取りに食堂へ行ったのは早めの方でした。

なのに、ご飯にかけるはずのゆかりが全くと言って
いるほどない!

そのとき、食堂に居たお節介のババ様が・・・。
食堂でお夕飯を食べる方へのご飯をよそい、そこに
たっぷりとかけられたゆかり。

あんなにかけると塩辛いだけなのに。

ネットで調べてみました。

お茶碗1杯(約150g)分のごはんに本品1~2gを目安に
むらなく混ぜ込んでお召し上がりください。 
1gは小さじ1/2杯が目安です。

あれは、小さじに3杯分はありますわ。

好みがあるでしょうに。親切の押し売りかも。

そういうことを、チェックするアタクシこそ、
お節介焼きかもしれませんね。

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