ケアハウスの相談員さんとの四方山話をしていた
とき、地震発生時のことに話が及びました。
入居したとき、各部屋分の非常用品と備蓄品を
備えているという説明を受けました。
入居したとき、各部屋分の非常用品と備蓄品を
備えているという説明を受けました。
あんずさん、毎年、地震災害に備えての食料の
備蓄や必要なものかについて、会議をしている
んですよ。
今年は、ケアハウスに電池式ランタンを人数分
購入する予定です。
電気が通らない場合、たぶん、ロウソクを使う
方がいると思うのです。
余震でそのロウソクが倒れたら、火事になります
からね。ランタンを使って貰おうと思っています。
はい、アタクシも懐中電灯を2個と沢山あった
ロウソクを全部処分せず、残して持ってきました。
地震のとき、使えるかと思って・・・。
ランタンのほか、歯が悪い方が多いですから、
乾パンならぬ、パン缶があるそうですから、
それに変えるとか考えているんですよ。
本格的支援がくるのは、一週間後だと考えて、
水だけは、備蓄したほうがいいと思うのです。
今は保存10年間の水がありますからね。
相談員さんが、90歳になるお母様のお宅に
10年間保存水を届けたときのこと。
お母様、「9年経ったら、飲んでいかないとね。
次を買えなくなるからね。」とおっしゃった
のだそうです。
のだそうです。

アタクシも10年間保存水を購入しようと
思っています。
ブログをお読み下さり有難うございます。
介護日記に引き続き、よろしくお願いします。
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