今日は、午後からの、虹の橋へ逝った大喜の葬儀に
参加してきました。

母がお世話になった施設(特別養護老人ホーム)へ
年に2回ほど行きましたでしょうか。

今までは、母の居室のあった西側を通って玄関へ
行くのはためらいました。

施設で暮らした母はどう思っていたのだろう、
とか、母の最期を思い出すことがあったからです。

でも、やっと、西側を通ることが出来るように
なりました。

時が経つのも薬になる・・・

ほんに、だんだんと思い出に変わってくるのだと
思いました。

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介護日記に引き続き、よろしくお願いします。