先日、母の幼稚園教諭時代の後輩にあたる方の
お宅にお誘いを受け、伺いました。
87歳にして、ご自宅のマンションで幼児教室を
主宰されています。
アタクシを含めて4名でした。
うち、92歳になられるK先生。
母が勤めていたときに、一番の仲良しだった方。
92歳でありながら、認知症がなく、アタクシの
こともちゃんと覚えていて下さった。
なのに、アタクシは顔を見ても誰だかわからず
??な感じで、キョトンとしてしまった。
あらやだ、あんずちゃん、わからないの?
K先生よ。お母様が一番可愛がっていた後輩よ。
90歳を過ぎると顔が変わるんやと思いました。
そういうアタクシだって、マスクを取ったときの
顔に我ながらギョッとしてしまいますもの。
ああ、年取ったなあ・・・
ブログをお読み下さり有難うございます。
介護日記に引き続き、よろしくお願いします。
コメント