今日は、耳鼻科の治療の帰り、ヨットクラブの
理事長に練馬にある銀行に印鑑を持ってきて
貰いました。
代表印と銀行印が一緒で、理事長が保管して
います。
何故、経理が印鑑を持たないかは、40年前の
使い込みとルーズな会計にあるのです。
お遊びとは言え、人様から預かったお金をきちんと
管理しないのは間違っていると考えた、当時の
アタクシのボスの意見からでした。
殆ど、大金を出すこともなく、1,000千万円にも
溜まってしまい、それを無駄にしない方法はないか
と始めたのが、「特定非営利活動法人」
組織を作り、定款を設定し、毎年決算書を作成し、
地方自治体のNPO課に提出する。
その決算書に必要な残高証明書を申請するのに、
銀行印が必要なんです。
ついでに、引き出し票2~3枚に印鑑を捺印して
貰いました。
通帳は三行分あり、最初の銀行で、無事、申請し
次に行って・・・。
通帳を右に置いて、住所、口座名義を書き入れ、
通帳番号を入れました。
窓口に提出すると、早めのお声がけ。
口座が見当たりません、この数字が違ってます。
なんと、アタクシは間違って書き写してしまった
のです。
うわぁぁぁ、なっちゅうことをやっちまったんだ!
「6」が「8」に見えてしまったのです。
自己嫌悪に陥りました。ヤダヤダ・・・
とにかく、もう一度、捺印して貰わねばと新しい
申請書を貰って、近所の郵便局で、ゆうパックで
理事長あてに送りました。
眼科へ行き、正確に視力検査をして、老眼鏡を
作らないとマズイかも・・・。
呼吸器科に内科に耳鼻科に、近々、歯科も、と
考えていた鬼娘。プラス、眼科ですかぁ
ブログをお読み下さり有難うございます。
介護日記に引き続き、よろしくお願いします。
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