さて、脳梗塞で入院中の兄は、今週日曜日に
退院することになりました。

本人いわく、右足の内側にまだ少し違和感が
あるとか。
でも、見た目は、スタスタと歩いて別段変わり
なしです。

失語症はまだまだ、リハビリが必要な状況です。

先日、熱を出した姪の代わりに急遽、病院へ
行ってきました。

姪が家の中の箪笥や、いらないソファベットとか
食器類まで整理しているらしいのです。

「食器棚」という言葉の発音が難しいらしく、
何度も、「しょっ、しょうき、」と言い直して
やっと、それに近い発音が出来るのです。

食器類を整理するのはいいけれど、一つだけ
残して置いて欲しいものがあると言うのです。

昔々、ドイツ在中のとき、日本に帰国する際に
ドイツ人の友人がお餞別のプレゼントとして、
アメジストのドームを下さったそうな。

イーダー・オーバーシュタインというドイツで
有名な鉱山で採れたものなんだよ。

そのとき、ふーんと何気なく聞いていたアタクシ。
また、話の中で同じ地名がスルリと口から出てきた
のです。

今さぁ、ドイツの地名を言ってたけどぉー。
食器棚が言えなくて、地名が言えるなんて
どうなってるの?

本人も気が付かず、アタクシが指摘すると、
そうだねと相槌を打ちました。

母の認知症と同じで、兄の脳はどうなっている
のか不思議です。

英語は出てくるけれど、数字の理解が出来ない
のと、言葉の発音が出来ないのです。

孫達の中で、一番末っ子のみっちゃん。
小学3年生です。

みっちゃんに算数と国語を教えて貰おう!

アタクシも一緒に、兄と脳トレでもしようかと
思っています。

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介護日記に引き続き、よろしくお願いします。