19日に大腸内視鏡検査を受けました。
前日に服用した3錠の下剤。
全くの音沙汰なしで、午前10時に予定通り、
あの水薬を飲み始めました。
あとカップ1杯で、飲み終わるという時点で、
ようやっと、始めてのトイレ。
それから20回近くに通うものの、いつまで経っても
同じ状態。検査には至らない。
その日の検査予定二人はすでに終了。
午後3時過ぎ、まだまだ、先という状態に追加の
お薬が出ました。
午後4時になっても、出来る状態になりません
でした。
それ以上になると、営業時間を過ぎてしまうので、
ギリギリ午後4時半検査開始となりました。
検査の結果、3つのポリープがあり切除。
うち一つは生検へ。
これは前回と同じで、あまり気にしておりません。
それにしても、何故、下剤が効かなかったのか。
まず、前日の検査用の食事。朝晩は食べたものの、
昼間の分は、ロールパンとメロンパン。
だって、前日に食べていいものの一覧にあった
からなんです。
しかし、前日以外は、消化の良いものなどは関係
なく食事を摂っていました。
前回は、とても気を遣っていましたが。
勿論、朝食は食べておりませんでした。
検査が終わり、言われたのが、ポリープを切除
したために、午後7時まで食べられず・・・。
パンフレットをみると、水かお茶のみと書いてある!
看護師さんは、おかゆならいいですよと言ってくれ
ました。
おかげ様で、体重は1K減りました!!
疲れました・・・・。
それにしても、またポリープの切除と細胞も老化
しているんですね。
ブログをお読み下さり有難うございました。
疲れました・・・・。
それにしても、またポリープの切除と細胞も老化
しているんですね。
ブログをお読み下さり有難うございました。
コメント
コメント一覧 (5)
ブログには毎回お邪魔させていただいておりますが、コメントは久し振りになります。
色いろと飛び回っていらっしゃるようですね。
10年ほど前だったでしょうか、鉛筆ほどの細い便が出たことが気になり、この検査を受けてました。。
時間ごとに飲む下剤でお腹はパンパン。かなり苦しかったのですが、それよりも辛かったのはトイレに駆け込む回数。
お腹は痛いし肛門は切れているんじゃやないかと思うほどヒリヒリするし(苦笑)で、最悪な時間でした。
結果としては、わたしもポリープがありましたが、良性ということで処置なし。けいしつとう穴が有り、それが気になると言われましたが、あれから一度も受けておりません。
何かがあってからでは遅い。それは解っているのですが、あのときの苦しさを思い出すとスルーな気分に…。
またお邪魔させて頂きます。
体調には十分にご注意下さいませ。
お久しぶりです。
今月、父の一周忌を終えホッとしています。
大腸内視鏡検査は数年前から毎年受けていますが私はアノ下剤がどうしても受け付けられなくて…看護師さんが用意して下さるキャンディをなめながら何とか耐えています。
今年もポリープを数個切除しましたけれどそのうちの一つは放っておいたら確実に悪性腫瘍になる腺腫ポリープでした。
どうもポリープが出来やすい体質みたいで…
憂うつですが毎年受けています。
あんず様
なかなか検査にならなかったのは焦るだけでなく気持ちも萎えるし身体も辛いですよね…。
私はレトルト検査食を購入して食べています。
お味もなかなか美味しいですよ~♪
これならば確実にセーフな食事です。
還暦を機に食生活全般見直さなきゃ!と思うのも検査を受けたあと数ヶ月だけ・・・
これではポリープが無くならないはずです(泣)
というわけで、両親の介護を終えた今あまり神経質にならない程度に出来る限り検診は怠らないように過ごしています。
でもやはり【認知症】だけはなりたくない!
認知症介護経験者の方はわかると思います。
自分の意思がしっかりとあるうちに人生の幕引きをするのが私の理想です。
そう思うと病死もやむ無しと思います。
覚悟があるような無いような複雑な胸中です。
あんず様も日々色々とあるようですが…苦笑
刺激が無い毎日よりある方が良いかぁ~くらいのお気持ちで過ごしてくださいませね~♪
ごめんなさい。
あんず様は前日に指定の検査食を召し上がっていたのですね。
それなのに…(・_・?)
ほんとうに不思議ですね。
その時の体調とかも影響されるのでしょうか?
一つお聞きしたいのですがあんず様は内視鏡検査は麻酔無しで挑みますか?
私は麻酔が体質に合わず(涙目)以来、麻酔無しで痛みを堪えて受けています。
モニターで大腸の中を見ながら受けるのも小心者の私は苦手なんですよね…。
医師や看護師、技師さんの会話も丸聞こえですから尚更怖いです。
日進月歩の医療、内視鏡検査も楽に受けられる日がおとずれることを願うしかありません。
コメント返しがたいへん遅くなり、ごめんなさい。
ケアハウスに移ってから外出することが増えました。
閉じ籠っていると、ババ様達のオーラに包まれそうで(笑
にゃんズの母様んちの猫ちゃんが増えている!!
それこそ、にゃんズになりましたね。黒と書いて、「こく」ちゃん、
いいお名前ですね。
検査結果はまだ聞いていないのですが、たぶん、良性だと
思います。
「憩室」、気を付けてくださいね。
これがある友人がいて、救急車を呼びたくなるほど、お腹が
痛くて、食事は出来ないし、治るまで大変だったとのこと。
腹痛がなくなって、治ったかと思うとまた同じ症状が出る
のだそうで。
機会があったら検査してくださいね。にゃんズのためにも。
こちらこそ、お久しぶりです。
前回の大腸内視鏡検査のときは、5日前ごろから
務めて消化のいいものを食べてました。
今回は、全くお構いなしでした。
まだ、結果を聞いていないのですが、良性だと思います。
医師もそう言いましたしね。
そそ、私も毎年やりましょうと言われています。
私は麻酔には問題がありません。もう少し、寝かせておいて
くれないかなと思うくらい(笑
あの日の検査には3人いましたが、そのうちの一人は、麻酔が
効かないそうで、少し時間がかかると看護師さんが告げていました。
紫陽花様もそうなんですね。
自分の意思があるうちに・・・
そうです。私もそう思います。
だから、或る程度の年齢になったら、病死がいいかなと
思っています。
ケアハウスは自立出来なくなると、退所しなければ
なりません。
私が入ってから2人が退所されましたが、お一人は認知症で、
ショートステイへ。(特養が空くのを待つようです)
もう一人は、二度目の骨折。リハビリを兼ねてショートステイを
されていましたが、有料老人ホームに移られました。
病気は苦しいかもしれませんが、はっきりわかればそれでいいかなと。
今回のブログにアップしましたが、先生の家庭画報大賞の
最終ノミネートに久々にワクワクしました。