特定健診のレントゲンで左肺の肺門付近に影が
あると言われ、CT検査をしたほうがいいとの
ことで予約なしできました。
主治医は症状を書いたものというか、紹介状が
あって、CT検査をというならわかるというもの、
と少々、お冠状態。
そうでしょうよね、だって、10月にレントゲンを
撮ったときは何もないとのお墨付きでしたしね。
取り敢えず、もう一度、レントゲンを撮ることに
なりました。
撮ったあとの主治医の態度が豹変してました。
明日、CT検査、血液検査、抗体検査を受けて下さい
とのこと。
その結果を27日聞きにくるようにと言いました。
先生、27日は東京の大学病院で、これまた、健診の
結果、細膜工膜の診察があるんです。
だから、肺の結果は年明けでもいいんですが・・・
何を言うか、とレントゲンを撮る前とは違う、
手のひら返しの主治医。
これを見ると、浸潤部分があるんです。
持病のアスペルギルス症か、そうでないかを
はっきりさせないと。
うちは27日で終わりますから。
ま、アタクシも全てはっきりさせて、新しい
年を迎えたいですもの。
3日間、横須賀通いです。

ブログをお読み下さり有難うございました。

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コメント
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当時、アルツハイマーの父(2年前の1月3日に亡くなりました)腰椎骨折数回の母を看ています。弟夫婦は全く関与してくれていません。
主人は25年前に亡くなっています。
今回 初めて、思わず 投稿をしています。
10日程前に、自閉症の次男に癌が見つかりました。文字などで意思疎通はできますが、知的障害を持っているためCT撮影も補助の人が入室して撮りました。今日、大学病院で受診します。癌である事は受けとめましたが、できる治療を次男を頑張れるか不安の日々でした。
こんな私が言うのも変ですが、検査結果が少しでもいい事を お祈りしています。
ほぼ同年齢の私は、ずっと貴方の日記に励まされてまいりましたから・・自分語りばかりになりましたが、申し訳ありません。
ブログを読んで下さっていたのですね、有難うございます。
朋ニャンコ様、シングルマザーで子育てと介護を頑張って
やってこられたのですね。
母親一人の介護にブーたれていた私より、ずっと苦労されて
いたのですね。感服します。
ご次男様は私と同じで混んだ病院で受診されたのですね。
いつもの倍の患者数に思えました。
CT検査を待っていたとき、「検査室に一緒に入って下さい」と
言われていた付き添いと一緒の患者さんがいました。
朋ニャンコ様のコメントで、わかりました。なるほど。
ご次男様の治療がうまく進んでいくことを願っています。
たぶん、アスペルギルス症だと思います。
お気遣いに感謝です。