毎週水曜日に両鼻に薬を付けた綿棒を2本ずつ入れ、
鼻を通して貰っている耳鼻科。
かれこれ、20年以上通院しています。
鼻に関する病気だけではなく、日頃の健康についても
お話しをしています。
年末の特定健診の「所見あり」のことも伝えました。
目の手術が今月30日に決まったこと、
肺の影は肺アスペルギルス症であったこと。
ステロイド剤を一週間服用する予定であること、
呼吸器科の先生から、ステロイドの効用で「特異的
IgE」の数値が良くなって、花粉症のゾレアを注射が
出来ないかもと言われたと話すと、耳鼻科の先生、
いわく、いやいや、逆に症状が軽くなるかも。
そうだったら、いいんやけど・・・。
耳鼻科の先生は、アタクシより、少し年下の
女医さん。
先生にも遺伝性の緑内障があるのだそう。
こういう病気を老化というけれど、すぐに悪化する
こともないし、ゆっくりと進行するのだから。
生きている間は大丈夫!!
先生の言葉に励まされました。
午前中の耳鼻科の帰りは、近所の歯科へ。
朝食を兼ねて、シナモンロールを。
昔は、もっと大きかったのに・・・。
でも、このくらいの大きさで丁度ええわ。
ブログをお読みくださり有難うございました。
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