インフルエンザにかからないためにはどうすれば
よいですか?
1.流行前のワクチン接種
2.外出後の手洗い等
3.適度な湿度の保持
4.十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
5.人混みや繁華街への外出を控える
やむを得ず外出して人混みに入る可能性がある
場合には、ある程度、飛沫感染等を防ぐことが
できる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用する
ことは一つの防御策と考えられます。
厚生労働省公式HP令和3年度インフルエンザQ&Aより
朝の情報番組で、「どうしてインフルエンザ患者に
囲まれている医者は、何故、罹患しないのか?」と
いう質問をしていました。
手を洗うのはもう基本です。
流行期には、どこかを触るということはたくさん
人が触れている場所に自分の手が触れるわけです
から、やはり外へ出たときには必ず手を洗う。
基本的に手が鼻・口にいかなければいいので、
一番のリスクは食事をするときには一番触れやすい
ので、そこはもう必ず手を洗う。それと人混みに
行ったときには必ず手を洗うことです。
これがある医者の答え。その他に、
『診察ごとに飲み物を飲む』つまり、こまめに
水を飲むこと。
喉の粘膜を乾燥させてしまうと、そこが脆弱になり
菌やウイルスが入ってきやすくなる可能性がある。
喉を乾燥させないように、就寝時は室温20℃
湿度50%に設定する、
のだそうです。
のだそうです。

焼き夏ミカンの蜂蜜漬け、一晩冷蔵庫に入れて
美味しく出来上がりました。
大雑把なアタクシ、ざっくり切っただけ。
細かく切ればよかったと思いました。
ブログをお読み下さり有難うございました。
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