今日は、子供の頃から大の苦手だった歯医者へ。

もうじき、古希を迎えるアタクシの歯は、歯茎の
老化により、かみ合わせが悪くなり、下前歯が
乱杭歯状態。

はい、噛んでみて下さい。

と言われると、一度、噛んでみて、再度また、
これが一番を思われる場所に奥歯を置き直す
という複雑な動きをするようになっていました。

それを相談しに、ついでに、ケアハウスから
歩いて通える歯医者を選びました。

そこで言われたのは、「歯茎の老化」と、

虫歯があります。

で、嫌だと思いつつ、治療しました。

もしかすると虫歯が神経までいっている可能性が
あり、抜くようになるかもしれません。

これは幸いにも、ギリギリ神経が残りました。

嫌だと思っていた治療が意外にも、すんなり済み、
歯医者もいいもんだと思った鬼娘でございました。

さて、「歯茎の老化を防ぐ方法」があるようです。

・正しい歯みがきをする
・歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目、奥歯の溝などを
 丁寧に磨く
・フロスや歯間ブラシを使って歯と歯の間を磨く
・噛み合わせに注意する
・適度な力でやさしくブラッシングする
・食物繊維が豊富な食べ物をしっかり噛む
・カルシウムを含む食べ物を食べる
・抗炎症作用のあるトマトやオリーブオイル、ナッツ、
 アボカドなどの食べ物をバランスよく食べる
・定期的に歯科検診を受ける

はい、確かに治療をして頂いた歯医者さんから
言われました。

フロスや歯間ブラシを使って歯と歯の間も磨いて
下さい。

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わぉ!!、痛くなーい!!

ブログをお読み下さり有難うございました。