今日の昼間、友人から電話がありました。

あんずさん、今朝は辛かったわ。
気持ち悪くて、吐きそうだった。

アタクシより少し年上の彼女。トイレが近くて
悩んでいました。

そのうち、アタクシも悩むに決まってますが。

トイレが近い?
それには、ほら、アレ、漢方薬はどないやの?

彼女は内科の先生に頼んで、「八味地黄丸」を
処方して貰い、服用を始めたところだったのです。

【八味地黄丸の副作用】
・発疹、発赤、かゆみ
・食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、腹痛、
 下痢、便秘
・体がだるい、どうき、のぼせ、舌のしびれ

あちゃー、副作用に症状があるやん。

で、見つけたサイトの記事

93歳の心療内科医が語る、病気を治す“漢方の知恵”
「体に合う薬を選ぶ」ことはなぜ大事なのか

16万部を超えるベストセラー『ほどよく忘れて
生きていく』(サンマーク出版)の著者、93歳の
心療内科医・藤井英子医師は、漢方の知恵を
こう語る。
「同じ風邪でも、違う薬を。違う症状でも、
同じ薬を」
安易な選択ではなく、自分に合った薬と
どう出会うか。

うんうん、わかるような気がする。

風邪薬としてよく服用される「葛根湯」ですが、
アタクシにはあまり効きがよくありません。

「桂枝湯」の方が合うと思います。
慢性副鼻腔炎のがあるので、同じ葛根湯でも、
「葛根湯加川?辛夷」のほうが効きます。

漢方は同病異治であり、異病同治でもあります。
患者さんの体質に合う薬を見つけ出していくのが
私の仕事です。

漢方薬も人生も、自分に合わないものでは、
よくなりません。
誰かを改善した方法が、自分にも合うかどうかは
わかりません。

ほんまやわ~

この女医さんの本を読んでみようと、さきほど、
ポチリました。

明日、届きます。

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