毎年、或る方にご命日にお供えのお花を送って
います。

その日を思い出したのは、3日前のこと。

こんなに通販が当たり前になる前は、店舗へ行き、
送る物を見て、手配をしましたが、今や、ポチッと
クリック一つで手配出来ます。

一日外出予定のあった日の朝、今日、手配しないと
ご命日当日に配達されないとネットを立ち上げて、
画面で選んでポチッ。

出来た、終わったと出掛けて、その夜、メールBoxを
チェックすると、商品がアタクシ宛に送られてくると
なっているやん！！

久々に〇〇市場のサイトでした。
カートに商品を入れるとアドレス帳が表示され
ました。

すっかり、それで、アドレスを選んだつもりに
なってしまい、さらに、最後に見直してクリック
せず、注文してしまいました。

間違いに気づき、販売元、〇マト運輸にメールして
配達先の変更を依頼。

途中で配達先を変更すると、二度目の配達料が
先方に請求されるそう。

それはアカンやろ。

結局、〇マト運輸のサービスセンターと電話して解決
しました。

やっぱり、メールより電話やわ。

一旦、アタクシに届けて貰い、同時に配達員さんに
荷物をその場で集荷して貰う。

オペ―レーターのお嬢さんが勧めてくれました。

元々、アタクシが配達先を指定しなかったのが原因
でしたから、送料を払うのは当然。

何事も余裕を持ってしないといけませんね。

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