5月6日から開催される布花二人展に向けて準備中
です。
です。

思ったより、色々と必要なものが次々と出てきて
アタフタしています。
リーガロイヤルホテル大阪は、万博が開催されて
いますから、たぶん、外国人の観光客が多いかも。
じゃあ、お知らせには、日本語、英語、中国語
韓国語の案内が必要かも。
で、昨日の水曜日、大学で中国文学科を学んだ姪に
「撮影はご遠慮ください」という注意表記を見て
貰いました。


ついでに韓国語も教えて貰いました。
姪は、北京大学の夏期講習に留学した際、寮で
同室になった韓国人の学生から韓国語を教えて
貰い、今では、韓国ドラマの翻訳を仕事にして
います。
うーん、この表現は違うわね。
中国も韓国も、撮影禁止という言葉を使うほか、
ないの。
どうも、「遠慮」という柔らかな表現では、逆に
ちょっとくらいいいだろうとなってしまうらしい
のです。
兄と二人、やっぱり、国民性が違うからね、と、
少々、悪口的な会話をしました。
少々、悪口的な会話をしました。
すると、姪は否定しました。
いや、そんなこともないのよ。
今の日本の若者も「遠慮がない」からね。
そうよね、好きで専攻したんですから、贔屓に
しますよね。
はい、ごめんね。でもねえ・・・
しつこい叔母で・・・

はい、ごめんね。でもねえ・・・
しつこい叔母で・・・

ブログをお読み下さり有難うございました。
コメント
コメント一覧 (2)
注意書き大変ですね。もう遅いかもしれませんが、来客の予想はつきませんので、ピクトグラムが良さそうです。カメラの絵に、大きなバッテンを付け、そこに、not photoと書いておけば、ほぼ大丈夫ではないかと思います。
これ、パソコンで作って印刷して、ラミネートすれば、必要なら、すぐに作れます。
おじゃましました!
ご近所に、子供の頃、お世話になった英語の家庭教師を
お願いしていた友人がいます。
レイジ様の提案を聞いてみたところ、「それが正解!
シンプルが一番よ。」と言われました。
有難うございました。