少し、時間が遡ります。
8月13日、迎え盆の日にお墓参りに行きました。

「ああ、日本人だなあ」と思うのは、普段は

「ああ、日本人だなあ」と思うのは、普段は
ほとんど人のいない霊園なのに、この日ばかりは
大勢の人がお墓参りにやって来ること。
霊園内の道路には車が止まり、いつの間にか
対面通行ができなくなってしまいます。
霊園はJR辻堂駅からバスで15分ほど。
この時期、公共交通機関は休日ダイヤです。
行きはよいよい。しかし、帰りは大変。
バスを待つ人でいっぱいです。
しかも、最寄りのバス停までにかなりの人が
乗ってきているため、こちらでは乗り切れない人も
出てきます。
アタクシは、ちょっと強引に乗ってしまいました。
だって、車内の真ん中あたりが、スカスカに
見えたもので。
ところが、乗ってみてわかりました。
2~3歳くらいの女の子を乗せたベビーカーと
、親子で旅行に行くらしい大きなスーツケースが
あったからなんです。
邪魔と言えば、邪魔。
乳飲み子ではないのだから、ベビーカーを畳み膝に
乗せればいいのに……などと、つい思ってしまう。
スーツケースも、ど真ん中ではなく、なるべく端に
寄せてもらえれば、もっとたくさんの人が乗れるのに。
まあ、アタクシも勝手なことを申しておりますが。
さあて、邪魔といえば――。
ケアハウスの食堂内に、食べ終わった食器を洗って
入れておく業務用の大きなステンレス製のカゴが
あります。
そのカゴの前で、アタクシとシードさんが立ち話を
しておりました。
そこへ、大御所さんがやって来られました。
そして、一言。
ジャマ!!
……えっ?
アタクシとシードさん、二人とも身長163センチ。
しかも、ガタイのよい二人が、カゴの前に立ち
ふさがっていたわけですから、確かに邪魔だった
のでしょう。
しかしですね。“ジャマ!”はあまりにあまり
ヒドイではございませんか。
せめて、「ちょっと、ごめんなさいね」とか、
「通してくださる?」とか。
言い方というものがあるでしょうに。
バスの中では、人のことを「邪魔」だと思って
いたアタクシ。
なんと、自分が「ジャマ!」と言われるとは、
世の中、なかなかうまくできておりますわね。

本日もブログをお読みくださり、ありがとうございました。
コメント