最後のお供えは、蚊やりの豚と金魚の練り切り明日は母の納骨。仏教的にいえば、百か日を過ぎてしまいました。ひ孫達の夏休みを待って、この時期にしたのに、感染者数の増加で、子供達は参列しないことに。認知症でひ孫のことは忘れてしまっていたのですから、孫たちに囲まれ ...
カテゴリ: 死後の後始末
母の四十九日
仏教では、初七日を終えると、7日ごとに、二七日・三七日・四七日・五七日・六七日・七七日(四十九日)と、極楽浄土に行けるかどうかの裁きが行われるそうです。この次の生を受けるまでの49日間を中陰と言い、7日ごとの裁きに合わせて、故人が成仏できるよう遺族が供養(法要)を ...
母の夢
母の夢を見ました。姿を見たというのではなく、母がそばに居るという感覚です。それも、いい感じではなく、寝ているアタクシのところに母が来て洋服がないと探しているというものです。洋服がない?うーん、浴衣で送り出したのは、縫い付けられていたメモの通りだしね・・・ ...
銀行を騙す?!
一昨日の金曜日の夕方、母が亡くなる前から決まっていた会合がありました。決算月が3月の団体の事務を請け負っており、その会合には、決算書を提示して承認を受けなければならない状況でした。かなり、焦りましたが、なんとか、期日までに仕上げて、会合は終わりました。さて ...
本籍地、覚えてる?!
相続、金銭的なものではありませんが、我が家のお墓の名義書き換え。藤沢市営大庭霊園内にあるので、手数料500円で完了します。しかし、手続きは遺産分割協議書並みの書類を揃えなければなりません。亡き母の名義から長兄に書き換えるのですが、三人兄弟のアタクシ。まずは、 ...