鬼娘の桑楡日記

2022年5月、横須賀にある犬達がいる特養で母は死去。約17年に及んだ介護も終りました。鬼娘も、施設(ケアハウス)に入居。それに伴い、タイトルの「介護日記」を「桑楡日記」に変更し、再スタートしました。桑楡(そうゆ)とは、夕日が樹上にかかっていること、転じて暮れ方、晩年、老年などの意味します。一生の終わりに向かっていく自分自身のことを中心にして、ぼちぼち、やっていきます。(夏の富士山)

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今シーズンも花をつけてくれたシンビジウム。今から20年~25年前、いや、もう少し前かもしれません。長兄が毎年暮れになると、お歳暮とクリスマスプレゼントを兼ねて、シンビジウムを母に持ってきていました。お花が好きだった母には最適だったと思います。花が終わると、裏 ...

今日も朝から横須賀はいいお天気でした。母が元気な頃、アタクシは全く花とか植木に興味はなく、陽ざしを追いかけて植木鉢を動かす母には腹立たしく思っていました。膝が痛いの、腰が痛いのと言いながら、重い植木鉢をどっこいしょと動かしていく。その場に居て、手を出さな ...

今年も花を咲かせてくれたシンビジウム。認知症を発症する前の母は、植木をいじるのが好きな人でした。東京の猫の額、いやいや、ネズミの額ほどの庭に、樹を植え、自ら剪定ばさみを振り回す。植木鉢を太陽の光が当たるようにと動かしていく。アタクシには、めんどくさいこと ...

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