昨日の午前中は、四十肩、五十肩ならぬ六十肩のリハビリ。少し早めに出て、1件用事を済ませ、小一時間時間があったので、カフェでコーヒーを飲みながら、スマホを触っていました。そろそろ、クリニックへと少し冷めたコーヒーをグビッと思いっきり飲んだところ、気管に入って ...
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それがどうした?という冷たい視線の母
胸が押されるように苦しいの。この言葉は、もう15年ほど前から、つまりは認知症を発症する前から、母は毎朝、起きて申してました。もともと、心房細動がありますから、具合が悪いのもわかります。これまでに、この介護日記にも、何回でも、書いて参りましたが、認知症ゆえ、 ...