鬼娘の介護日記

認知症で要介護度3、96歳の母。10年近くの在宅介護から、大腿骨骨折で車椅子生活となり、2016年11月より、横須賀にある5匹の犬達のいる特養で元気に暮らしています。面会を頻繁にして、施設入所を誤魔化そうとした鬼娘、東京の家を処分して、衣笠山が見えるアパートに移り住みました。ところが、コロナ禍で月に一度の窓越し面会に。思わぬ展開にオロオロ。現在は、介護というより、老女のひとりごつ日記となっています。

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新聞記者から、再度、医学部に入学し直し、精神科医になった上田諭先生という方がいます。その著書の紹介文に気になることがありました。認知症は老いた人の脳に起こる「自然な現象」であり、受容し悲観しないことが、介護する人・される人双方にとって幸せにあるためのスタ ...

先日、アンソニー・ホプキンスが認知症の父親を演じている映画「ファーザー」について、お話しました。Who are you?この映画が5月28日付の日経新聞朝刊の「春秋」で紹介されていました。物語はまるでサスペンスホラーのように進む。住み慣れたアパートメントの居間に、ある ...

前回、ご紹介した本が届きました。マンガ 認知症 (ちくま新書)最初のほうをパラパラと見てみました。マンガと表示があるものの、全部が漫画ということはなく、文章もありました。この漫画家ニコ・ニコルソン氏(勿論、日本人)の実家は宮城県にあり、東日本大震災の津波に家 ...

先日のこと、病室に入って、びっくりポン。いつもならば、寝ているのに、ベットの背が起こされて、母が女性週刊誌をメガネなしで、パラパラと見ておりました。座位保持の訓練でしょうか。週刊誌のほかに、漫画本がありました。看護師さんによっては、テレビを見ることを勧め ...

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