鬼娘の桑楡日記

2022年5月2日横須賀にある犬達がいる特養で母は死去。約17年に及んだ介護も終りました。鬼娘も施設(ケアハウス)に入居。それに伴い、タイトルの「介護日記」を「桑楡日記」に変更し、再スタートしました。桑楡(そうゆ)とは、夕日が樹上にかかっていること、転じて暮れ方、晩年、老年などの意味します。一生の終わりに向かっていく自分自身のことを中心にして、ぼちぼち、やっていきます。(天使の梯子)

タグ:若山三千彦

亡き母が6年半に亘ってお世話になった横須賀にある「さくらの里山科」ここの施設長である若山三千彦氏が定期的にヨミドクターのサイトにコラムを連載されています。7月18日付のコラムには、「看取り犬 文福」のことではなく、若山氏いわく「癒やし活動」の部分を書かれてい ...

今朝、甥のお嫁さんからお花が贈られてきました。三人の子供がいる甥家族。大型連休の人出はかなりあったようですが、まだ、油断ならない状況だったので、子供達のいる彼らには、参列しなくてもいいからと伝えていました。夏休みになれば、気候もいいし、外での行動になるの ...

母が入所している施設(特別養護老人ホーム)には、犬と猫がいるユニットが4つあります。母がいるユニットでは、施設の保護犬3匹と、入所さんと一緒に暮らしている犬3匹、計6匹がいます。食事時は、それぞれ、ケージや部屋に居て、ユニットのリビングには出てきていません。 ...

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